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世界のz世代ミレニアル世代の眼差し

美しい本でした。


私には夢がある。

なかなか日常においてこの言葉を発するのは恥ずかしさを感じる。そんな日々を暮らしている


本に登場する優秀な若い人たちの眼差しは眩いばかりだった

しかし、私自身が人生において大切にしたいことと、その眼差しが交差し呼応することは少なくなかった

名前も知らない国の若者と本を通して通じ合えるとは、なんて素晴らしいことだろう


高校生の姪へのお年玉はこの本に決まりました

もう一冊購入し、家の本棚に並べておきます

数年後、漢字が読めるようになった娘と息子が手に取ってくれるように

その時は一緒に夢について語り合う。そんな日がくることを楽しみにしています

(秀夫




この本を読んだことで前から気になっていた、

を、やっぱり読まねばという気になりました。

上下巻だけども。手を出すのを躊躇っていたけれども。




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