世界のz世代ミレニアル世代の眼差し
- watanabetateguten
- 2021年9月16日
- 読了時間: 1分
美しい本でした。
私には夢がある。
なかなか日常においてこの言葉を発するのは恥ずかしさを感じる。そんな日々を暮らしている
本に登場する優秀な若い人たちの眼差しは眩いばかりだった
しかし、私自身が人生において大切にしたいことと、その眼差しが交差し呼応することは少なくなかった
名前も知らない国の若者と本を通して通じ合えるとは、なんて素晴らしいことだろう
高校生の姪へのお年玉はこの本に決まりました
もう一冊購入し、家の本棚に並べておきます
数年後、漢字が読めるようになった娘と息子が手に取ってくれるように
その時は一緒に夢について語り合う。そんな日がくることを楽しみにしています
(秀夫
この本を読んだことで前から気になっていた、
を、やっぱり読まねばという気になりました。
上下巻だけども。手を出すのを躊躇っていたけれども。
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