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「こどもの時間に登場するこどもたちは、埼玉県桶川市にある、いなほ保育園に通っています。 こどもは、0歳から6歳の友だちおよそ100人とおとなと、山羊と馬とロバとガチョウとニワトリと犬とクジャクと、火と水と風と土とともに生きています。」 ■こどもの時間 公式ウェブサイト http://www.tontongikogiko.com/kodomonojikan/index.html とき:2015.3.25 (水) 10:00〜 ところ:(予定)ルッチプラザ1階 和室 (滋賀県米原市長岡1050番地1) http://www.city.maibara.lg.jp/0000002299.html 参加費:おとな 1,000円 こども 無料 ■託児について 見守り程度の簡易なものをご用意いたします。 お子様一人につき300円でご利用いただけます。 ■ご予約方法 受付開始までもうしばらくお待ちください。 ■お問い合わせ先 電話:090-7493-6479 (岡田健太郎) メール:watanabetateguten@gmail.com 主催:こどもの時間をみんなで観たい in 米原事務局+うかの冒険あそび場 後援:平成26年度事業滋賀県子ども未来基金 協力:米原市社会福祉協議会

以下は上映会に向けての個人的な想いです。

自主保育仲間の味噌づくり会に参加させてもらいました。

子どもは未来とよく言いますが、原点とも言えるのではないでしょうか。

子ども達のすごす場所をより良いものにしたければ、そこに関わる大人が協力せずにはなし得ず、それは要するにコミュニティであり、求める社会を自ら築いていく事に他ならないと思います。

手段であるはずの経済にばかり目を向けていては未来を見失うのも当然。

そつなく現代社会をこなしていく手法等、余計なものを、どれだけ自分と子どもの間に挟むことなく向き合えるか。

お金を払うことで手に入れた時間は、手間ひまかけることで得られるはずだった豊さを手放してはいないかと自問します。

子供たちは遊びを欲していました。

それは仕事と表裏一体でした。

効率の良い味噌づくりにはならないけれど、大人の手仕事と子どもの遊びが交わる時があり、一直線になりがちな行為に幅が生まれ、子どもが過ごしているであろう豊かな時間を体感することができました。

原発事故後の対応や、先のダーウィシュの件と自民党が掲げる改憲草案の関係性、辺野古、高江、京丹後で進められているような繰り返される暴挙を取り上げもしない報道機関を見ていると暗澹たる気持になりますが、こんな時こそ未来である子どもと向き合いその姿から大人である私自身の在り方を学びたいです。

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今回のテーマは「森のようちえん」です。

私は環境によって人は作られると考えます。自然の中での保育は、多様性のど真ん中にあり、自ずと多様であることを認めることができる人間になるのではないか。多様性を認め合える人間社会は豊かであり、私はそういった社会にしていけるよう努めたいと思っています。

岐阜県多治見市で森のようちえんを実践されている浅井智子さんに「自然な子育て+森のようちえんを立ち上げるということについて」と題してお話しいただきます。その後は座談会「森のようちえんについて語り合おう」をおこないます。

第一回目の育みの場づくりにて自主保育を実践されている方と知り合えましたので、「森のようちえんを立ち上げた後、運営していくにあたって」といった具体的なこともお聞きしたいと思っております。

お誘い合わせの上お越しいただけると幸いです。

また、ご興味ある方にお知らせいただけると嬉しいです。

浅井智子さんからのメッセージ

「森のようちえんの中でも、森のわらべは特にユニークかもしれません。 そして、森のようちえんに携わって10年の私の経験を通して、これから森のようちえんに携わってみたい、興味があるという方にお役にたてていただくだけでなく、子どもと向き合う時の心持ちや、自分の生き方についても想いを馳せる時間になるよう、お話ししたいと考えています。 素敵なご縁が紡がれていく予感がしています。 どうぞ よろしくお願いします。森のわらべ多治見園 浅井智子」

「自然育児 森のわらべ 多治見園」公式サイト

「NPOいきはぐ」で掲載されている紹介ページhttp://ikihug.com/en_school/68_warabe/1_top.html

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自然育児 森のわらべ 多治見園 浅井智子さんを迎えて

とき:2014.12.13(土)

ところ:渡部建具店

第一部:13:30 - 15:30

 講演「自然な子育て+森のようちえんを立ち上げるということについて)」

第二部:15:45 - 16:30 (希望者のみ)

 座談会(森のようちえんについて語り合おう♪)

参加費:1,500円

間#12 育みの場づくり 第二回 自然育児 森のわらべ 多治見園 浅井智子さんを迎えてを終えて

現役で園長をされている浅井さんのお話しはとても生き生きしていて、子どもの主体性を尊重する森のようちえんの理念や、それに携わることへの歓びが伝わってきました。

「よし!やっちゃおう!」という勢い、行動力が大切で、関わらせてもらっている自主保育サークルの新年会でみんなに伝え反映させたい。

走りながら考えることで出てくるであろう問いと向きあった時に、浅井さんの実践からでてきている言葉はまた活きてくると思う。

浅井さんの言葉で印象に残っているのが「立ち返れる理念をつくる。やり方はいくらでも考えられる」というものです。

森のわらべの理念を立てる時に徹底的に作り込んだとのこと。そうすると、弱気になった時、悩んだ時落ち込んだ時にそこへ戻れば立ち直れる。だからブレない。森のわらべとは?という土台となるものを考え抜く。目的と手段を明確にすることだと思いました。

地方はどこも人口減少で悩んでいるが、鳥取では解決策の公募があり、一人の女性が森のようちえんを提案したところ見事通り、その後サドベリーの小学校までも作ってしまったとのこと。園舎や校舎を持つことは現在は考えられませんが、学校をつくることは可能なんだと思うことができ、学齢期に向けての具体的現実的な課題に対して一筋の光りとなりました。

浅井さんは子どもの居場所がなくなっていると常々感じなんとかしたいとの想いからプレパークも始められました。また、森のようちえんも子どもの居場所作りだけが目的ではなく、現代社会において母が母らしくいられる居場所づくりでもあるのだなと認識しました。

そういった居場所づくりは、私たちがおこなっている「間」と通じると感じます。途切れてしまっているものをつなぎ直す。それはヒトとヒトであったり、ヒトとモノであったり、モノに宿るヒトの知恵であったり。それらはツクルことから始まるのではないかと思います。

間#12という場をつくったことによって、地元の保育園の園長先生を始め保育士の方々、彦根で森のようちえんを開園された方々と、保育において何を大切にしたいかを共有することができました。

このヒトとの出会いや、すでに知っているヒトとの間にも起こる新しい出会いはかけがえのないものです。生じた反応がまた何かをつくりだすので。

育みの場は、子どもに与えるものではなく、子どもと一緒につくっていくもの。

子どもに求めるのではなく自身を省みることを続けることで、場は耕されるのではないかと思います。

育みの場づくりに向けて、現在ある環境(ヒト、場所)から早速始めたいです。

秀夫


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